ξ゚ー゚)ξ女王様と( ^ω^)犬

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ξ゚ー゚)ξ 「今日も、すがすがしい朝ね!」
 
朝日を受け、透き通りそうな白い肌を持つ美しい少女が歩いています。
通り過ぎる誰もが、彼女に目を奪われているようです。
しかし、彼女に話しかけようとする者はいません。
何故なら・・・
 
ξ゚⊿゚)ξ 「さっさとついて来なさい!この犬!」
( ×ω×)「きゃいん!すいませんツン様!」
 
・・・彼女は女王様だったからです。